借金物語

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タイ人嫁との国際結婚で結納の儀式を行うが、所持金なくキャッシングする

タイ人嫁との国際結婚の儀式の1つとして結納が執り行われることとなった。結納金200万バーツは保留となったが、見せ金として30万円を用意せねばならないことに。預金はおろか借金しかないtadにとって現金を用意する方法はキャッシングだ。というわけで、消費者金融でローン契約した。
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タイ人嫁との東京旅行で借金が激増。止まらないクレカ払い!

タイ人嫁の来日第2回目、東京旅行編。日程は12月中旬で、ボーナス支給後であり、クレカのショッピング枠も余裕あり。そんな条件が整ったなかでの今回の旅行だったため、tadは、気前よく散財した。見栄を張って高い飲食店に行くなど無駄遣いをしまくり、借金は膨張した。
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タイ人嫁の妹2人が、嫁より先に来日する!これぞ、タイスタイルだ

タイ人嫁と5回目の会う予定が決まった。今回も日本で会うことに。目的地はtadの実家ではなく、東京だ。しかし、相手はタイ人嫁!嫁の発言にまたまた驚くことになる。それは、嫁の妹(三女と四女)のみ、先行して大阪に来るってこと。宿泊先はtadのボロアパートだ。
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タイ人嫁の指示で積立預金を強制されたため、借金返済が進まず多重債務の道へ

タイ人嫁に預金が無いことを知られ、強制的に積立預金をするよう指示された(借金はバレていない)。積立預金にお金を回すので、手持ち金は大きく減るも飲み会のペースは減らず、借金は増える一方となった。預金のために借金するので、借金は膨張し、多重債務者への道が拓いたのだ。
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タイ人嫁、tadの家族と初対面!めっちゃ和やかな食事会となった。

tadの住まいである家賃3万円のボロアパートで嫌々ながら寝泊りするも、一応、熱い夜を過ごし、翌日、tadの両親との食事会のために京都へ向かった。楽しい時間を過ごせるか戦々恐々としながらも両親との待ち合わせ時間を迎えた。
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タイ人嫁が来日!tadの友達と飲んだ後、家賃3万の自宅を見てビビる

200万バーツ(約680万円)という超高額な結納金問題は一旦、棚上げ状態となった状況でのタイ人嫁ちゃんの来日第1回目の日がやってきた。今回はtadのホームである日本なので、タイでのドSな嫁ちゃんではなかった。しかし、tadのボロアパートを見て、衝撃を受けられた。
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タイ人嫁の来日が決定するも、タイ文化の高額な結納金に仰天!

訪タイ最終日、空港まで送ってもらえると思いきや、強制的に途中下車させられ、一人寂しく帰国したが、嫁との関係はなんとか継続。そして、嫁の来日が決まった。来日を前に嫁と毎日のように電話をしていたところ、またまたタイの文化で仰天することとなった。
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タイ人嫁に激怒され、空港まで送ってもらえず寂しく帰国。

タイ人嫁ちゃんのご家族へのあいさつ、婚姻届に署名してもらう、そんな人生において幸せ真っ只中のはずが、tadの言動により嫁に激怒される最終日となった。本気で婚約破棄ちゃうの?と思いながら帰国の途に就いた。
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タイ人嫁の言うがままに結婚指輪をバンコクで購入する。

嫁と出会ってから、3回しか会っていないのに、婚姻届けを書き幸せ街道まっしぐらと思いきや、ボコボコに怒られる。幸せだったのは、カラオケクラブ嬢と客という関係の時だけだった。そんな嫁と2人でサイアムに行き、結婚指輪を購入することとなった。そう、借金が増えるわけよ。
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タイ人嫁の親族と一緒に日帰り旅行するも、ついに、嫁がtadに激怒!

タイ人嫁との初の夜を過ごすところから、今回は始まる。まぁ、悲惨な夜だった。そして翌朝、嫁ちゃん親族たちが集合し、日帰り家族旅行に行った。目的地での観光中にも嫁からのモラハラや罵詈雑言により意気消沈したtadだった。
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