カネ→カラダ→ココロ。この順番で整えるしかないけど、本業だけじゃ無理ゲー

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本記事は、第262話【タイ人嫁との夫婦生活安定期編その24】。

※当記事は、2025年5月25日に書いたものです。

 

タイ人嫁との間で子供を授かれるのか知らんけど、そこに向けて走り始めている今日この頃。

tadとしてはタイ人嫁とまだ見ぬ子供のために、なんとか良い環境を与えられるよう尽力したいところやけども…

 

tad
tad

気持ちがどんなに高尚なものであっても、カネがなければ…
経済的資本がなければ話にならんってことですよ。
いや、マジで。

 

そして平凡なサラリーマンであるtadが、カネを得られる手段は本業から振り込まれる給料のみ。

年収700万円ぐらい。

ここから借金を返して、生活を支えるわけですよね。

 

tad
tad

いや、マジで無理ゲーじゃん。
改めて。

 

さぁ、どーしよ。

っていう感じで何も具体的な解決策を見い出せていないまま記事を書いております。

なんか最近やることないし、タイ人嫁もタイにいるしで、
暇だから記事を書くか、本読むか、ダラダラYouTube視聴するしかないんよね〜

いまの心境を深く考えることなく思いのまま書いていきまーす!

 

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本業以外でカネを稼げる方法が思い浮かばん!やばい

 

ココロの平穏…

そのためには良好な人間関係が必須なんです。
生きる意味とは人間関係のなかでしか見い出すことはできないからね。

生きる意味をハッキリと感じられることで、ココロは満たされると思うんですよ。

 

tadにとっての人間関係、つまり社会資本とは家族と15人ぐらいの親友たちとの関係ですわ。

 

親友たちとはまぁ〜いうても年に2,3回しか会わないからね、実質的には家族との関係ですよ。
というか、タイ人嫁とまだ見ぬ子供との関係。

ここを充実させるには、なんやかんやでカネの充実なしには不可能なんです。

現在も借金を返済するtadにおいて、本来の手取り収入約30万円から固定の返済額4.5万円を差し引きすると約25万円ぐらいで1ヶ月の生活費を賄わないといけないんです。

 

いや本業の給料だけじゃ無理ゲーってことで…

色々と副収入をゲットするため活動しているんですが、
2022年あたりからうまくいってた副業がいよいよダメになってしまい、いまメッチャやばい状況なんですよね。

 

そんな中、タイ人嫁にお小遣い3万円、さらにはタイ人嫁の親御さんへの仕送り6万円、合計9万円の捻出をするというぶっ飛んだ状態をどう乗り越えるのか!?

タイ人嫁はこの状況を理解しているのか!?

 

tadは物欲ないが、タイ人嫁は物欲あるのでやっぱりカネがいる

 

前記事に書かせていただきましたが、経済的にそんなに余裕はないことを伝え、タイ人嫁の親御さんへの仕送り月々60,000円は厳しくなるかもしれんけど、
tadの人生における目的である遺伝子を残す、つまり子供が絶対に欲しいことを言ったところ、

 

タイ人嫁
タイ人嫁

分かっています。
もし子供ができなければ離婚でいいです。

 

と、たしかに口頭で確認しました。

とはいえ、これまでに5回ぐらい…

 

tad
tad

もう離婚じゃ!!

 

と言い、一時的にタイ人嫁は良き妻になったものの、時の経過とともに元の木阿弥になるってパターンでこれまで夫婦生活を送っています。

まぁ、その都度タイ人嫁のパワーは落ちてきてるけど…

 

なんやかんやでショッピング好きで、物欲満載なタイ人嫁の浪費は続くんでしょう。

ってことで、カネがいる。

ゆえに、今のまま本業のみの収入に頼っていればジリ貧で決してココロの平穏を得られることはないのですね。

 

一馬力はギリギリ。子育てという点においては良いけど

 

タイ人嫁との結婚生活は続行だけど、カネの問題は一向に解決せず。

ダブルインカムならカネの面で余裕はあるやろうけど、基本的にtadのスタンスとして、嫁は専業主婦であるべきという古風な考えです。

 

tad
tad

子育てにおいて、特に幼児期はやっぱり女親が付きっきりなのが絶対的に良いと思うんですよね。

 

ってことで先述のとおりダブルインカムは無理。

タイ人嫁のショッピング好きな浪費癖が子育てとともに改善すれば大変ありがたいんですが、タイ人嫁に期待するのはやはり厳しい。

 

とはいえ、本業で得られる年間収入700万円だけの収入だとストレスだらけのサラリーマンというラットレースから抜け出せず、辛く苦しい状況は死ぬまで続く。

もちろん子供が健全なまま育ち、成人してくれたら、tadが苦しいかろうがそんなこと正直どうでもええんやけど…

 

せっかく生きるなら、楽しい、充実した方向へ舵を切りたい。

 

となれば、やはり副収入を稼ぐしかない!!

これが合理的な考え方でしょうな。

 

若いうちにカネ(経済基盤)を作れなかったtadは、ココロはボロボロなままなのか?

 

世の中、カネ。

 

tad
tad

これは真理ですわ〜。

 

社会人となりボチボチ20年間が経ちますが、tadは経済基盤どころか、借金返済のために利息を払っているという完全に搾取される側の人間です。

20代前半から、合理的な選択を圧倒的にし続けたら、今ごろ金融資産は余裕で5,000万円超えの準富裕層にいたでしょう。
もしかすれば億を超えてたかもしれません。

 

まぁ〜仮定の話をしてもしょうがないわけで、

タイ人嫁とまだ見ぬ子供のために、カネを稼ぎ、盤石な経済基盤を築くにはどうすべきか…

 

結論は簡単で、これまでもずーっと言ってることやけど、本業+αとなる副収入を稼ぐこと。

 

実のところこの形が2022年ごろからワークしてたけど、2025年2月ぐらいから一気に売上激減で方向転換せざるを得ない状況になって、めっちゃ苦しい今日この頃なんですよね〜

 

 

tad
tad

はて、どうしたもんか…

 

お先真っ暗だなぁ〜っていう想いを結びの言葉として締めさせていただきます。

 

✅2025年5月25日時点

借入残高・・・371万円(うち友達からの借金165万円)

※この前の金曜日、大散財の飲み会をしちゃいました…
30,000円の大浪費!!
そりゃあ完済人になられへんよな、当たり前です。
合理的なことを"圧倒的に"行うと心に決めてたのに、超不合理なことをしてますな。
アホです。

 

第263話に続く

 

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