借金物語

タイ人嫁との夫婦生活が始まるけど、借金を返済しながらtadの収入でちゃんと生活できるのか不安です。そこでポイントになるのは食費です。そう、自炊は必須なんですが、tadは料理ができないのです。

タイ人嫁の来日というか、同居開始日が決まった。そして、改めて思うわけだ。借金を返済しながら、tadの給料だけで夫婦生活をやっていけるのか？ってことを。不安は募るばかりです。

ついにタイ人嫁との国際通い婚生活が終止符が打たれ、日本での夫婦生活が始まる。そんな具体的な日程が明らかになった！これまで3回ほど延期になったけど、4度目の正直で今回はマジです。200話というキリ番にふさわしい内容です。

tadのボーナス支給額に対するタイ人嫁のリアクションについて書いた記事です。結論を言うと、低すぎるとモラハラを受けるって感じです。比較対象がバンコク駐在中の大手企業総合職の日本人ですからね…

タイ人嫁がタイの生命保険会社で契約した積立型の生命保険の保険料支払いに充てるため、tadの夏季ボーナスの大部分（約43万円）が消えた。そんな記事です。

バンコクでセカンドハウスとして購入した中古戸建のリノベーション工事も完成間近！というわけで、追加工事代と家具代の費用負担として30万円バーツ（約100万円）の送金依頼がタイ人嫁から来ました。

タイ人嫁との同居開始日が具体的に決まっていたので、色々と準備しまくったんですが、な、なんと、再度の延期となりました！おそらく、2ヶ月ほど来日がずれ込み予定です。まぁ、気持ちを切り替えつつ、借金返済を進めてます。

タイ人嫁との同居開始がカウントダウン状態であるなか、家電や家具とは別に細々した生活用品にかかる費用や、掃除など家事にかかる時間が半端ない。金と時間の自由が失われることを痛感！

タイ人嫁と日本で夫婦生活を営むうえで、賃貸マンションは決定したけど、生活するのに必須の「家電・家具」にはいったいどれほどの費用がかかるのか？試算してみたけど、借金野郎には厳しい現実ですね。

ついにタイ人嫁との国際通い婚に終止符が打たれる。つまり日本で夫婦生活が始まるってことだ。コロナ禍で航空券代が高い中、予約したのでマジなんです。いよいよタイ人嫁を迎え入れる最終段階ですね。