タイ人嫁との夫婦生活も40日が経過し、ライフスタイルは確立されました。仕事始めるなり、子供ができるようなイベントが発生しない限り現状が続くでしょう。というわけで、タイ人嫁の良い点、悪い点をまとめてみた。

タイ人嫁との日本での夫婦生活も1ヶ月が経過しましたが、離婚やタイに帰国することなく継続中です。ただ、tadの低収入ぶりに不満なタイ人嫁は、もっと残業して稼げ感を出してきます。tadをATMと思っているのか？

タイ人嫁との同居生活開始後、1ヶ月が経過しましたが、思ったより生活費はかかっていない印象です。しかし、自由に使えるお金がないので、借金返済は自転車操業状態で微妙に増えましたよ。

金曜の晩、友達の家に行くとタイ人嫁からLINEが送られてきたけど、結局、オールナイトで遊び、朝帰り。tadが思ったこととは？

タイ人嫁からtadのLINEを見せろと情報開示請求があり断固拒否しましたが、揉めに揉めて、しまいには離婚話にまで発展！しかし、タイ人嫁は離婚したいなら、1,000万バーツ（約3,300万円）払え！と言う。カオスです。

タイ人嫁ちゃんとの同居開始後、初めての給料日を迎えました。家族の大黒柱になると宣言していたとおり、ちゃんと手取り給料丸々をお渡ししましたね～。一応、借金返済の給与天引き後の手取り給料でも生活は回せそうです。

2週間の自粛期間も終わり、自由に外出するタイ人嫁ですが、日本社会との繋がりは現状皆無かと思いきや、バンコクカラオケクラブ嬢時代の太客との繋がりがガッツリあるんです。また、無料日本語教室で友達ができるかも。

タイ人嫁にLINEを全部見られた！夫婦関係とはいえ、プライバシーはあるので、スマホやタブレットなどのパスワードは全て変更したよ。LINEの内容で揉めて、パスワード変更で揉める。夫婦生活って大変ですな。

国際通い婚時代からタイ人嫁は、「家計の管理は私がする！」と言っていましたが、まさにその通りになりそうです。何が怖いって、借金バレですよね…。

タイ人嫁は、tadの手取り給料では生活するのがギリギリだとわかったのか、不慣れな自炊を積極的に行ってくれますが、味付けや食べ方はタイスタイルです。そこそこ美味いけど、まぁ～辛いですね！そんな記事です。