サワッディーカップ!
年度末で市役所の仕事に忙殺されているtadです。
※2019年3月24日執筆
空気読んで、休日サービス出勤をバシバシしています。
職場の方々は、残業つけや〜と心配してくれるけど、なかなかつけれないよね…
このサービス残業時間分の残業代もらえたら、30万円ぐらいは年収上がるんやろな…
そうなったら、生活もだいぶ余裕が出るやろな…
毅然とした態度でビビることなく残業をつけれる人ってすげーと思いますわ。
サービス残業で残業代を実質的に失うし、時間をもドブに捨てます。
正直、市役所のクソみたいな事務作業という労働が、自分のスキルを上げるものには一切ならんからな。
こんな使い勝手の良い駒に成り下がった時点で資本主義社会では完全敗北です。
これを定年まで続ける。
しかもtadは現在(2019年)33歳やけど、半世紀後は定年って概念もなくなってるやろうから、死ぬまで労働作業ですよ…
しかも生きていくうえでギリギリの給料のみ支給されます。
そら、経済的にも精神的にも余裕なしですよ。
99%の人は余裕のない人生を送りながら死んでいく。
みんなそんな人生なんて嫌だって思いつつもめんどくさがったり、ビビったり現状のギリギリ生活を生きているんですね。
そして、たまの週末に安居酒屋で先週と同じように仕事や社会に対する愚痴を言う。
うーん
こんなクソ人生嫌だね。
というわけで、まずはビビらず動くべきですね。
動かなくてもクソ人生は確定してるんなら、一縷の望みをかけて思い切ってなんかにトライせな、人生もったいないわな。
なんかにトライって?何にトライするの?
そこは…
考え中。
とにかく今は500万円の借金返済のために労働マシーンであることに徹するしかないですね。
あと…
タイ人嫁のために、簡単に仕事辞められへんしね…
行くも地獄行かぬも地獄。
こんなサラリーマンがほとんどなんでしょうね…
嫌ならスキルを身につけて稼ぐ力を手に入れんとね。
おしまい
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