時代の変化という荒波に波乗りできなければ、人生詰み?いや、違うぞ!

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時代の変化という荒波に波乗りできなくても大丈夫 資本主義ゲーム

AIなど技術革新によって、産業革命級の圧倒的な変化が起きてるけど…

ふつうの事務を担ってるサラリーマンなど、単純作業をしてる労働者階級はマジでどうなるの?って感じですよね。

 

tad
tad

まさにtadの勤め先である市役所も例に漏れず、技術革新という時代の荒波に飲まれること必至でしょう。

 

そう、このまま何も変わらずいつもどおりパソコンをカタカタいじってたら…

 

給料3割減か早期退職どっちを選ぶ?

みたいな通知がいきなり送られてくる可能性もあるんですね。

 

しかも、tadはタイ人嫁ちゃんと結婚しているし、借金650万円を抱えてるし…

マジで死活問題ですよ。

 

だから、来るべきときに備えて、時代の流れを先読みし、そこに向けて変化しないとあかんわけですな。

でも、時代の先読みって何するの?

 

tad
tad

tadは、めっちゃ悩んでるわけです。

 

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時代の変化を先読みするのはいいけど…

 

時代の変化を先読みって、要は求められてるスキルは何か?ってことやけど、

簡単に言うと『IT』関連でしょう。

これは言わずもがなです。

 

だから、そっち方面のことを勉強しようか〜

 

って…

 

ゴリゴリの事務職公務員tadがプログラミングを勉強しようとしたって、しんどいわけですよ。

 

tad
tad

なんか他に生きる術はないのか?

そんなことを考えたりしつつ、時間は過ぎていくばかりですね。

 

公務員にしがみつく人生は暗黒

 

事務職公務員tadが、「ITは無理」ってことで、公務員という職種にしがみつくとどうなるんやろ?

答えは、暗黒な未来が待ってるでしょう。

 

公務員を取り巻く環境は、マジで、すこぶる悪いですよ。

当然、少子高齢化に伴う人口減少によって、税収は減る一方やから、給料は減るでしょう。

また、高齢者がめちゃくちゃ増えるわけで、福祉部門の仕事はブラック化するでしょうね。

さらには、今後予測される不景気によって、

  • 非正規雇用の方が失業
  • 個人事業主が倒産

 

上記などの事象の結果…

  • 税や保険料、年金の滞納
  • 生活保護受給者の激増

 

こんな感じ、簡単に公務員(市役所)の未来が見えますね。

もちろん、財源は限りがあるわけでね、簡単に生活保護受給を受けるためのハードルが上がれば、申請者と行政でバトルが頻発するでしょうし…

事務職の大半は、トラブル激増の福祉関連部門に配置されるでしょうな。

かなりブラック化した福祉関連に…

 

tad
tad

ほんまに、市役所職員という身分にしがみつくのも、地獄ですわ。

 

やはり、自分で稼ぐ力を身につけて、ブラック化する市役所を退職し、独立せねば!

そんなことを強く思うtadは、日々ブログ書きに精を出してるけど…

 

ブロガーからYouTuberに変わらないとダメ?

 

tad
tad

ここ最近…

ブログオワコン説が言われてますし、グーグル検索にはYouTubeが上位を占めるように変化したな〜と思います。

 

こういった状況は、まさに、ブロガーが動画時代到来という荒波に飲まれるってことでしょう!

 

じゃあ、tadもブログを書いてる場合じゃなくYouTuberにシフトせなならんのか?ってことですが…

 

借金ブロガーtadは、このままブログというコンテンツで、発信し続けますよ。

 

美人さん
美人さん

動画時代やで!大丈夫なん?

 

 

tad
tad

この問題やけど、tadが思うに借金関連の内容をチンタラ、動画で見るか?って思うんですよね。

エンターテイメントじゃないんやから、動画にする必要はないと思うんですよ。

 

 

借金ブロガーの記事って、通勤時間とかに1分以内にサラッと流し読みできるようなものが適してるとtadは考えます。

 

そもそもtadは動画をあまり見ないんですよね。

理由は、時間がかかるから。

1本の動画を見るのに(短くても)5分ぐらいはかかるでしょう。

借金返済について5分もの時間をかけて解説されても、誰も見ないでしょう?

 

でも、借金問題によって苦しむ人は今後必ず増えますよ。

そんな人たちに共感してもらえるようなコンテンツを1分程度の短時間で読める方が需要あると思うんですよね〜

 

tad
tad

ってなわけで、動画時代の流れとは逆行して、ブログでの発信を継続するわけですな。

 

美人さん
美人さん

そんな必死に発信し続けたブログが読まれず、YouTubeに淘汰されたらどないするの?

tad
tad

どうにもならんときには撤退するけど、俺は数年間はブログを継続するで!

 

てかね…

副業うんぬんでなくて、そもそも金が金を生むような状況を作っておけば万事オーケーなんです!

 

美人さん
美人さん

どういうこと?

 

どんな変化が起きようが資本主義ゲームは変わらない

 

金が金を生む状況とは、何か?

 

それは…

 

投資ですね!

 

なんやかんやで、資産を殖やすのに最強の方法は投資ですよ。

地球上で人間として生きる限り、みんな一人一人が資本主義ゲームのプレイヤーってわけ。

 

そして、資本主義ゲームを攻略し、勝ち組となる方法は投資しかないってこと。

 

もちろん、サラリーマンという労働者階級として、節約し、貯蓄することは尊いことですよ。

でも、貯蓄だけでは時代の変化という荒波に波乗りできず、あれよあれよと飲み込まれるんで…

生き続けられないんですよ。

 

逆に、投資により金が金を生む状態を作り上げらたら、なんとかなるんですよ!

 

美人さん
美人さん

そんな状態をどうやったら作れるねん?

 

借金なしで、金を生む雪だるまの芯さえあれば問題ない

 

tad
tad

金が金を生むことについて、よく雪だるまのごとくコロコロ転がして資産を殖やすことに例えるんよね。

 

雪だるまを作るときに重要となるのが、雪だるまの芯ですよ。

この芯こそが、投資を行うための原資なんですな。

独身サラリーマンは、雪だるまの芯となる原資を作るのは本当に簡単です。

 

簡単に言うと…

とりあえず、手取り収入の4分の1は貯蓄しようってこと。

そして、ボーナスは全て貯蓄!

手取り収入20万円なら5万円を絶対に貯蓄って感じですね。

 

tad
tad

てか、独身でボロ賃貸に住み、アホみたいな飲み会とか行かなかったら、手取り収入の半分は貯蓄できると思うんですよね。

 

ほんで、500万円ぐらい貯めましょう。

500万円を原資に、投資したらいいんですよ。

 

投資先は、インデックス投資が圧倒的におすすめです。

てか、アメリカ株式市場の指標と連動するS&P500に投資したらいいと思うんですね。

もちろん、運用益と手取り収入の4分の1貯蓄は、継続して投資に回すって感じです。

 

tad
tad

これで、雪だるま式に金が殖えていくんで、資本主義ゲームでは圧倒的に勝ち組となるわけですな。

 

もちろん、tadのように借金するなんて論外やけど…

  • クレジットカードでのリボ払い
  • 車や腕時計をローンで購入
  • 住宅ローン

こいつらを利用してるようなら資本主義ゲームでは絶対に勝てないんですね。

 

そう、tadがカードローンをメインに借金650万円を抱えてるからよく分かるんですよ。

利息ってほんまにやばいよ。

 

しかも、借金返済で手持ち金が足りなくなり…

追加で借金するから、雪だるま式に借金は溜まりまくるわけです。

 

tad
tad

自転車操業ってやつですな。

tad自身、クソな経済行動により資本主義ゲームでは地の底を這いつくばる状況を作り出した反省を生かし、30代からは逆転したいんです。

 

だから、まずは借金完済し、原資500万円を雪だるまの芯として、資本主義ゲームでの勝ちパターンに持ってくわけです。

 

まぁ、2020年1月は株式市場は総じて調子良すぎるから、一旦、不況を待つという意味でもコツコツと貯蓄するのがおすすめです。

 

資本主義ゲームで投資を開始する『攻撃ターン』って、不況のときですからね!

 

時代の先読みは難しいが、資本主義ゲームで勝つことはできる

 

この記事のテーマって時代を先読みして、荒波すら波乗りする!ってことやけど…

 

そんなことしなくても、10年間か、そこらだけ必死に働いて、雪だるまの芯となる原資を貯める!

 

そして、雪だるまをでかくするために、S&P500などのリスクの低いインデックス投資をする!

 

後は、質素倹約で、無駄遣いしなかったら資本主義ゲームは勝てますよ。

 

だから、tadのように20代での貴重な給料をうぇ~い飲み会で、ドブに捨てるような行為をすれば、資本主義ゲームでは負け組となるでしょう。

まして、カードローンするなんて言語道断ってわけですが…

 

tad
tad

まぁ、tadみたいな生き方を反面教師とし、あなたは無駄遣いせず、したたかに金を貯めて、雪だるまを大きくしよう!

 

そうすることで、贅沢はできないけど、利息で食っていける人生を送れるので、負け組にならないんですよ!

 

そう…

時代の荒波に飲まれても屁でもないからね。

 

結局、無駄遣いせずに淡々と給料を最低でも4分の1程度の金を貯め続けようってことですな。

 

おしまい

 

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