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人生の目的をゆるふわ生活を送ると定めたけど、「自分のためだけに生きることはすぐに飽きる」と知る。じゃあ、俺の人生の目的というか大義とは何？それは家族、タイ人嫁を幸せにすること。そしてもっと大きいことを言うと俺のように酒と借金で苦しむ人に何か良い影響を与えたいってことだ。

コロナの影響で、タイ人嫁と会わない期間が、ついに半年を経過した。2ヶ月に1回ペースで会うのがちょうど良いと思ってたけど、なんやかんやで寂しいもんやな。やっぱり家族が人生で最も大切だとしみじみ思う。しかし、なんで国際通い婚が続くのかって、原因は借金だろう。

タイ人嫁ちゃんに借金を隠しているのに、なぜ、酒を飲むとオールしたり、タイマッサージ店に行ってしまうのか？その答えがついに分かった。俺はアルコール依存症という病気にかかっていたのだ。自分がだらしないせいではなかった。アルコール依存症で苦しみ散財してしまう記事です。

いつまでたっても借金完済というゴールは見えない。このまま公務員として働き続けても一向に経済的に豊かになれんだろう。ジリ貧状態で定年まで働き、その後少ない年金を頼りに死を待つ人生しか見えない。そう、クソ借金人生だ。そんな人生から脱却する方法は自分のビジネスを創造するのみだ！

ついに35歳を迎えたtadだが…借金もあるし、タイ人嫁ちゃんとの同居生活がいつ始まるのか分からんなど、人生の方向性が全く定まらん！そしてやりたくない仕事を定年までやり続ける人生なのか？俺の人生、これからどうなるんだろう？

借金返済に追われる生き方をすれば、金の自由を完全に失い思考停止状態となる。これは生気を失った状態なので、マジで資本主義ゲームでの弱者クラスになってしまうんよね。そんな生きがいを無くした人生から復活するには、考え行動し続けるしかねーわな。

圧倒的な安さ、家賃3万円のアパートに居住するtadだが、家賃が安いってことは正直民度が低い住民が多いのも事実。そう、tadの隣に住むおっさんもそうだ。とにかく夜な夜なうるさい。今回は、tadが将来なりたくない具体例である隣人のおっさんを反面教師とした記事を書いた。

2020年7月はtadの人生にとって激動の1ヶ月となった。そう、タイ人嫁から積立預金の850万円を送金してと依頼があったのだ。そして、それを即了承する借金野郎tad。マジで理解に苦しむことをしている。さらに一緒に飲んだ先輩から飲み代をぼったくられるし…悲惨です。

今月末も借金返済の金が足りずキャッシング。もうこんな自転車操業生活を終わりにしたい。てか、なんでいつも月末は厳しいかって、そりゃあ、飲み代で無駄遣いしてるから。何度も何度も言ってるけど、俺の給料に飲み代のためのお金は含まれてないねん！もう飲まず、孤独に過ごせ。

タイ人嫁ちゃんと国際結婚し、4年になるけど、未だに通い婚状態。とはいえ、いつの日か日本での同居生活が始まるわけだ。そんなとき借金の返済に追われて金が無く生活できない！なんオチにならないためにはどうしたらいいんだろう？