本記事は、第１５９話【同居準備編その８】。
コロナ禍のため、タイ人嫁ちゃんと会えない期間が…
ついに丸１年を迎えようとしています！
日本での同居開始は一体いつになるのか？
tadの親や仲の良い友達などが疑問に思っているなか、バンコクでは昨夏、購入した中古戸建て物件のリノベーション工事が順調に進んでいる。
我々夫婦の今後の行先とは一体？
定年後に移住予定のバンコクで、終の棲家が完成する？
第１５７話でも書きましたが…
バンコクにおける中古戸建てのリノベーション工事について情報共有するために、タイ人嫁ちゃんとそのご家族、さらにtadを追加したLINEグループが作られています。
そのLINEグループは毎日のようにポンポン、トークが行われています。
タイ語でトールしているので、tadには何の話で盛り上がっているのかさっぱり不明ですが…
tadが仕事終わりにLINEを見ると未読トークの件数は数十件になっていますね。
タイ人嫁ちゃんのご家族は、日中どんな暮らしをしてるんだろう？
とか思いつつ…
リノベーション工事の画像がリアルタイムで貼られてるので、工事は進んでいるんだなぁ〜
と分かります。
そんなとき、tadは思うわけです。
タイ人嫁ちゃんが日本移住前に、中古戸建てのリノベーション工事が完了したら…
タイ人嫁ちゃんは日本に本当に来るのか？ってことを。
日本での住居は未定のまま
tadが考える今後のタイ人嫁ちゃんとの人生プランは…
- 2021年夏頃・・・タイ人嫁ちゃんと同居開始
- 2022年・・・子を授かる
- 2055年・・・タイ移住
まぁ、去年ぐらいに考えていた…
自分のビジネスモデルを作り公務員を辞めて、2025年までにタイ移住すっぜ！
みたいな夢は…
夢で終わりそうな予感がしますけど、それはまたの機会に記事を書くってことで…
とりあえず、定年（70歳？）までは日本でタイ人嫁ちゃんと居住する予定なのです。
タイ人嫁ちゃんは日本移住を見込んで、約10年間勤めたバンコクのカラオケクラブを退職した。
そのため、コロナパンデミックが収束すればいつでも移住開始できます。
そんなわけで、ざっくり今年の初夏ぐらいにタイ人嫁ちゃんが来日することを想定しているところですが…
中古戸建てのリノベーション工事が完了すれば…
居心地がめっちゃ良い！
って理由で来日が遅れるかもしれませんね！
まぁ、コロナの収束時期も全く読めないってこともありますけど…
結局のところ、タイ人嫁ちゃんの日本移住時期は実際のところ、全く不明ってわけですな！
とりあえず、借金返済を進めようっと
タイ人嫁ちゃんの日本移住が先送りとなれば、その分、tadの独身貴族的なポジションは継続となります。
それゆえに、生活費は低いままでいられるのです。
毎月の給料のうち、タイ人嫁ちゃんから強制される毎月の積立預金13万円を差し引いても、借金返済に充てられるお金は残ると思います。
そう、現状の独身貴族期間に、いかにして借金を減らすか…
まさに今が正念場です！
同居開始時期は一応、夏頃を想定しているけど、まだまだ先延ばしになる可能性が大いにありますね。
そら、子どもを授かる時期が遅れたら、色々としんどくなりますが…
まぁ、tadにとって何が最優先事項かって…
借金返済です！
独身貴族を遊べるって期間ではなく、借金を返済できるゴールデンタイムとして謳歌するぜ！
まぁ、客観的に見たら、めちゃくちゃですけどね…
では、サワッディーカップ！
✅2021年1月20日時点
借入残高・・・635万円（うち友達からの借金170万円）
積立預金・・・327万円（＋仮想通貨XRP14万円※時価）
そんなわけで積立預金13万円プラスとなりした。
まぁ、積立預金後のお金では今月分の借金返済額が足りないので、楽天プレミアムカードからキャッシングする予定ですけどね…
相変わらず、めちゃくちゃですわ〜。
とはいえ、今月末には確定申告の還付金約83,000円が振り込まれる予定だから、なんとか自転車操業は免れる感じです。
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