本記事は、第116話【復活編その44】。
サワッディーカップ!
tadです。
給料日が毎月20日で、そっから色んな支払いをするけど…
給料だけでは足りない!
そんなわけで…
自転車操業しちゃうんよね。
つまり、借金返済のために借金するってわけ。
まさに終わりなき借金とのお付き合いで、ただただtadの貴重なお金がむしり取られる。
なんで…
毎月末、同じように借金返済に苦しむことを繰り返すんだろうか?
ただのアホやから。
まぁ、そうやけど、もっと具体的に問題をあぶり出したいんよな。
ちなみに…
今月はVISA LINE Payクレカの支払い12,000円が口座残高不足で、引き落としできなかった!
なんか、他の引き落としの3,000円とバッティングしたことが原因だ…
てかね…
口座残高が、クレカの支払い金額とほぼ同額って、時点でどうなん?
って話よな〜。
なんでこんなことになるかって、
給料だけでは支払いできないから、今月のVISA LINE Payクレカ支払い金額12,000円をキャッシングし、口座に入金したからギリギリやったんよね。
そう、借入金返済のための借金をしてるから、こんな愚かな結果になるわけだ。
借金返済のための借金をするなって…
なんで、自転車操業するかって…
金が無いからに尽きるけど…
とにかく、借金のための借金をしている状態だといつまで経っても借金地獄から抜け出せない!
給料少ないから、タイ人奥さんに13万円の積立預金はもう無理!
って、白旗あげたら?
あかん。
それはできひん。
なら、自転車操業するしかないね。
いやいや、給料日前に1ヶ月の収支を計算すると、一応、生活できるはずやねんなぁ〜。
いや、できてないやん。
俺はホント弱い人間やわ
借金のための借金をしてしまう、そもそもの原因はシンプル。
それは、飲んでるから。
飲まないように誘いを断ろう!
な〜んて、いつものオチでなくて…
ほんまに見栄とか、ノリの良さを求めるとか…
もうええやん。マジで。
ほんま、どうでもいいところで自分を大きく見せようとするから…
結局、弱い人間のままなんよな。
クレカ返済額が3万円程度足りないとかで、キャッシングするとかアホやで。
そら、借金地獄で、もがき続ける人生になるわ。
あかん…
やっぱり、飲み会に行かない、誘わないっていう陳腐なオチになってしまうけど、
これしかない!
最後は弱いクソな自分に打ち勝つしかないんよな〜。
tadの給料に飲み代などの娯楽費は含まれていない
てかね…
俺の手取り収入25万円に、そもそも飲んでウェーイしていいお金など含まれていない!
残酷な事実だけど、サラリーマンの給料には、遊んでいいためのお金は含まれておらず、正規職員であるなら…
自分と家族が、平均的な生活するためのお金しか支給されないんよね。
そう…
飲み代など娯楽にお金を使っちゃうと、生活できない仕組みになっている。
tadの場合、タイ人嫁ちゃんとは国際通い婚状態だから、借金返済し、さらに飲み代に金を使っても騙し騙しでなんとか生活を回せているってことだ!
なんせ、家賃3万円が明らかに安すぎるからね。
まぁ、タイ人嫁ちゃんから月々13万円積立預金するよう強制されてるから、しんどいけど…
てなわけで、結局のところ…
飲み代で散財していいお金なんてtadにはガチで1円もない。
見栄を張ったり、ノリの良いキャラに徹したらあかんのよね。
貴重な給料を生き金にするも、死に金するもtad次第…
また似たようなことを書いてるやん。
ホント進歩ないなぁ〜
耳がいてー!
タイ嫁と同居生活するんだから、ええ加減にしないとね
いつもどおり月末になるとtadの財政は危機的状況だ!
先述したとおり、今月はVISA LINE Payクレカの支払いがちゃんとできなかったし…
キャッシングしたにもかかわらずね。
こんな状態で、今後タイ人嫁ちゃんと同居生活スタートしたらどうなるの?
って、どうもこうも借金バレて詰みやん。
簡単な話やで。
そうやな〜。
そんなクソな結果にならんためにも最低限、クレジットカード分の借金(分割払いの残債)約50万円はサッサと返済して借金バレしない状況を作りたいよ。
ほんで、早く、自転車操業という苦しい状況から解放されてたいよ…
自業自得やん…
親に土下座して借金立替えてもらったり、やれることはあるやろ。
くっ…
いや、動けよ。
動けね〜
とりあえず、飲み会だけは断るよう努力するか…
あかん…
こいつはもうダメだ。
って思うよね〜
✅2020年7月30日時点
借入残高・・・633万円(うち友達からの借金170万円)
積立預金・・・なし!
第117話は、こちら!
tadの住む超低家賃3万円アパートの隣部屋のおっさんについての記事。
数十年度、こんなおっさんみたいな生き方はしたくない。
そんな感じで、おっさんを反面教師にさせていただきました~。
コメント
[…] 第116話は、こちら! […]