借金完済する覚悟を継続する方法は日記書きに限る！常に自分と向き合え

飲んだくれのため、借金650万円を抱え、しかもそんな借金をタイ人嫁に隠しているtadです！

このブログ記事数も200を超えますが…

tad

ブログ立ち上げた頃より、借金増えとるがな！

って状況なんです。

借金ブロガー失格ですけども、今回はマジです。（いつもマジやけども…）

何が変わったかと言うと…

日記を書くことにしたんですね。

tadが借入残高を減らせないどころか増やしていた理由は、飲み代やタイマッサージ店での散財をやめられなかったから。

こんなめちゃくちゃな状況やのに飲んで「うぇ〜い」と、はしゃぎ、おもしろいキャラでいたかったから。

そして、飲み会の翌日に後悔するけど、完済人になるという覚悟は薄れて、次の飲み会の予定を入れる悪循環。

おれは、完済人になるんだという覚悟を心に刻み続けるには、常に意識し続けないとあかん。

しかも明確にね。

だから、頭でなんとなく「完済人になる」と、ぼんやりイメージしてもダメなわけです！

日記を書いて、自分と向き合い…

完済人になることを明確にイメージし、具体的に書き続けることが大事なんです！

日記を書くことが自分と向き合える最強の方法

やっぱり、紙に書くって、めっちゃいいですよ。

飲み会に行っちゃあダメだと、毎日、同じようなことを書きまくるんです。

ほんなら、これまでなんとなく断りづらかった同僚との飲み会を断れましたからね。

今までならあり得なかったですよ。

孤独が嫌なtadですし、同僚とは今後の仕事のこともあるし、仲良くしときたいから、なんとなく飲み会に参加してたんですよ。

でも、飲み会に行けば、アル中であるtadですから、絶対に飲みまくり、酒に飲まれて…

っていう散財コースに自ら勝手にハマり、1.5万円を失うっていうオチになるでしょう。

tad

こんなクソな無駄遣い癖を止めることができたのは、間違いなく日記書きの効果ですよ！

日記を書くことで自分と向き合い、完済人になることを意識し続けられる。

完済人になるという目的を忘れないことは本当に大事ですな。

あの有名人たちも自分と向き合い対話することを重要視してるよ

先述したとおり、日記を書くという方法により、自分と向き合い、自分と対話することで、目的を忘れることがなくなり努力し続けられるんですが…

これ、有名人たちも実践してることなんですよ。

具体例①：本田圭佑の言葉

「僕にとっての強さの定義っていうのは『自分に打ち克てるかどうか』だと思います。人生生きてて本当に自分と向き合ってますし、自分に問いかけてることが多いんで『自分と向き合って自分に打ち克つこと』。そこに尽きると」

具体例②：長谷部誠の言葉

愚痴で憂さ晴らしをするのは、自分の問題点と向き合うことと逃げるのと同じ

具体例③：イチローの言葉

『自分自身が何をしたいのかを、忘れてはいけません。』

強引にまとめると…

やはり、その道で成功を収めている方々は、自分と向き合い、常に自分の目的を明確に意識して、日々努力されてるいるのがよく分かりますな。

覚悟したことを毎日、日記に書けば、自然と行動にでる

tad

自分と向き合き、自分と対話することが目的を達成するためには必須です！

その方法は、なんでもええんでしょうが、tadとしては繰り返しになりますが、日記をおすすめしますね。

特に紙に書く日記です！

ボールペンなどを握ってノートに書き込むのって、大事ですよ。

すごい心に沁みるんですね。

そんなわけで日々、日記に下記のようなことをツラツラと書き込んでますな。

tad

ほんまに日記に書いたら、嫌でも意識することになるし、書いたことを実現しようとします。

そうしないと気持ち悪くて仕方ない。

だから、飲み会も断れるようになってきたし、休日、コンビニでビールを買ったり、デザートやお菓子を買ったりなどの浪費をしなくなりましたね。

理想の自分になるために、日記を書いて、理想に近づくための行動を実践できているか自分と対話する！

ほんまに行動に表れますよ。

tad

ぜひ、日記書いてみて〜

おしまい