サワッディーカップ!
借金600万円超をタイ人嫁ちゃんに隠蔽中のアラフォーサラリーマン、tadです。
アホな貧乏サラリーマンが考えがちな投資(投機)により、人生一発逆転的な発想するtadは…
XRPという仮想通貨が、未来のブリッジ通貨として国際間取引における決済通貨に利用されると妄信し、借金返済をそっちのけで10万円を使い投資しているところです。
しかし、ここにきてtadの中で評価が急上昇中なのが、今回のテーマである仮想通貨…
ステラルーメン(XLM)である。
プロジェクト・ステラって言うぐらいやからな…
プロジェクト・ステラとは下記のとおり、日本銀行ホームページに説明されているので、引用します。
日本銀行と欧州中央銀行は、2016年12月、共同調査プロジェクト「プロジェクト・ステラ」を開始した。本プロジェクトは、概念整理と実機検証を通して、DLTが金融市場インフラに対してもたらしうる潜在的な利点や課題を洗い出し、議論を促進することを目的としている。
引用元:日本銀行HP➤公表資料・広報活動➤プロジェクト・ステラ➤日銀・ECBによるDLTに関する調査報告書
貴重な給料を投資するなら…
ちゃんと内容を理解し、精査したうえで投資しろよ。
って話ですが…
まぁ〜、よく分からん!というのが本音です。
ただね…
プロジェクト・ステラって言うぐらいだから、XLMと何かしら関連があると勘繰ってしまいますよね。
何より…
XLMは、中央集権的な性質を持つ点において、中央銀行にとってはコントロールしやすい仮想通貨であるため、かなり都合が良いのは間違いと思っています。
ちなみに…
XRPも中央集権的な仮想通貨であります。
tadが思うに、XRPもしくはXLMが、将来的に仮想通貨界の覇権を握り…
ひいては、ドルから基軸通貨の座を奪い、世界統一通貨になるなんていうことを期待していますが…
もはや、ただの陰謀論ですけどね!
まぁ、そんな感じで、XRPと同様に中央集権的な仮想通貨であるXLMにも並々ならぬ期待感をかき立てられるわけですな。
何度も言うけど、ただの陰謀論って言われますけど…
tadは信じているんです。
さらに陰謀論好きなtadが喜ぶような要因がもう1点あります。
それは…
The Economistの表紙が気になる(陰謀論)
この写真、『The Economist』 という雑誌の表紙です。
上記画像の『The Economist』が発行されたのは、1988年!
もうね、日本がイケイケドンドンなバブル絶頂期の頃ですね。
そんな時代に発行された『The Economist 』の表紙をよ〜く見ると…
フェニックス(不死鳥)の足元で何か燃えてるなぁ〜
って、各国の紙幣が燃えてるやん!
そう、
ドルに、円に…燃えまくっています。
そんな紙幣を焼き尽くす炎に君臨するフェニックス。
このフェニックスの首には、何やらコインのような首飾りが装飾されていますが…
「φ」?
ファイ?
図面などで、直径を表す記号?
まぁ、この「φ」が何を表現してるのか、さっぱり分かりませんが…
ステラルーメン(XLM)のロゴと酷似していますよね!
う〜ん、そんな超単純というか、いかにも陰謀論好きで短絡的に物事を判断する奴が…
世界統一通貨だ〜
って思うわけですよ。
つまり、tadのことですね。
そんな理由でとりあえず、XLMに買い指値入れました…
ステラルーメン(XLM)に、ちょっと指値で買い注文…
ちょっとだけです。
1年前に6円で買ったのが懐かしいよ…
借金返済のために売ったけど… pic.twitter.com/WsyQH9OtsG— tad@借金650万・タイ人女性と結婚・タイ移住願望・アルコール依存症 (@tad20160724) February 16, 2021
あっ、最後に…
フェニックスの羽ばたいたときの見た目が…
ある仮想通貨のロゴに重なって見えるんですよね…
ある仮想通貨に…ね。
まぁ、ただの陰謀論ですが…
それでは、サワッディーカップ!
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